ことば百科

文章の書き方・ととのえ方

25, 外国郵便の書き方

  1. 手紙文の様式
  2. 封筒について

 電話やパソコン通信のネットワークがどんなに進んでも、外国郵便がいらなくなることはないだろう。むしろ、その必要性は増すものと思われる。ここでは英文郵便の書き方を次頁に掲載したので、その形式面を参考にしてほしい。

手紙文の様式

  • 親しい友人の間では、発信者および受信者の住所は略されることも多い。
  • タイプ印書の場合、2枚目以下は1枚目と同質・同寸法の白紙の上端に受信者名・日付・頁数を1行にうつ。
  • 印鑑万能のわが国では、署名(サイン)はあまりなじみのないものであるが、外国では本人の同一性を表すものとして、もっとも重要なものである。自分なりのサインのスタイルを確立することが望ましい。
     そのため、文字は判読できて、しかも他人に模倣されないものが理想的である。また女性のサインには、相手が返信するときの便宜を考えて、(Miss)(Mrs.)を添えることもある。

手紙文のフォーム

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封筒について

  • 航空便を封書として差し出す場合は、赤と青の縁どりをした専用の封筒をもちいる。
  • [AIR MAIL][VIA AIR MAIL][PAR AVION]などの表示のない外国郵便物は船便扱となるので注意をようする。

封筒のフォーム

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(『ことばの知識百科』三省堂刊より)