今日のことば

6月15日

逆捩を食う
逆捩(さかねじ)を食(く)う 《慣》


相手を非難・攻撃したつもりが、逆に手厳しい反論や反撃を受け、ひどい目にあう。

「揚げ足取りのようなことを言われたので、君こそ勉強不足だと逆捩を食わせてやった」
愚者も一得
愚者(ぐしゃ)も一得(いっとく)


[出典] 〈史記(しき)・淮陰侯伝(わいいんこうでん)

愚か者の考えにも、一つぐらいは良い考えがある。

千慮(せんりょ)の一得

[原文] 「智者(ちしゃ)も千慮には必ず一失あり、愚者も千慮には必ず一得あり〔知恵者でも、千の考えの中には必ず一つぐらいのはずれがあり、愚かな者でも、千の考えの中には必ず一つぐらいはとるべきものがある〕」





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