今日のことば

11月15日

一人歩き
一人歩(ひとりある)き 《慣》


(1)人の助けを借りずに、独力で生きること。

「大学を卒業してやっと一人歩きを始めたばかりで、まだとても結婚なんて考えられない」

(2)物事が初めの予想や意図に反して思わぬ方向に進んでいくこと。

「設立当初の目的を離れて規約だけが一人歩きをするようになり、妙な形式主義に陥ってしまった」
悪い親もいい子を望む
悪(わる)い親(おや)もいい子(こ)を望(のぞ)む


親は悪人でも、我が子だけはよい人間になることを望むものである。我が子が立派な人間になることを願うのは、世の親の常であってたとい悪人でも例外ではない。





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