今日のことば

10月13日

内股膏薬
内股膏薬(うちまたごうやく) 《慣》


[注記] 内股に付けた膏薬は右足に付いたり左足に付いたりすることから

その時々の都合で、無定見・無節操にあちらに従ったりこちらに従ったりして、態度のはっきりしないこと。また、そのような人。

「あの男は内股膏薬だから、当てにはできない」

[類句] 二股(ふたまた)膏薬
姿を消す
姿(すがた)を消(け)す 《慣》


何かの行方が分からなくなる意で、今まで存在した物事が全く認められなくなったり、意識されていた事柄がすっかり忘れられたりすること。

「戦後十年にして戦禍の跡は姿を消し、昔ながらの落ち着いた町並みになった」





バックナンバー
12月11日
・一山当てる
・股を刺して書を読む
12月10日
・どすがきく
・ベンチを暖める
12月9日
・坩堝と化す
・姿を消す
12月8日
・眼光紙背に徹する
・愚者も一得
12月7日
・熨斗を付ける
・頭寒足熱
12月6日
・暖簾を分ける
・筋が通らない
12月5日
・ポイントを稼ぐ
・閨秀