今日のことば

8月18日

十指に余る
十指(じっし)に余(あま)る 《慣》


[注記] 十本の指では数え切れないほどあるの意から

何かに該当する物事を数え上げていくと、少なからざる数になる。

「人災ともいうべき災害が、この一年だけでも十指に余るほど発生している」
どろんを決める
どろんを決(き)める 《慣》


[注記] 「どろん」は芝居で幽霊が出たり消えたりする際に出す効果音

人知れず行方をくらます。

「もうあの連中と旅行を続けるのがいやになったので、一人どろんを決めてここへ来たというわけだ」





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・是非に及ばない
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・胸に手を当てる
・手の裏を返す
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・ペンを折る
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