辞書凡例

グランドコンサイス英和辞典

1. ご利用にあたって

1. 本サービスには『グランドコンサイス英和辞典』を収録しています。

2. 図版、付録などは収録されていません。また、書籍と一部違うところがございます。

3. 詳細は、以降の凡例をお読みください。

2. 見出し語

1. under・graduateのように構成要素のunderとgraduateが別に立項されているものは、要素の区切りに・を用い、アクセントを付す。人名の姓が見出しの場合、名はカタカナ表記の直後に付す。

2. 見出し語が2語以上からなる場合はアクセントを付すが、構成する語が、見出しとして別に立項されていないものについては発音を付す。

3. 数詞を含む見出し語は、アルファベットよりも前に配列する。したがって、A-1はAAより前となる。

4. St.のつく見出し語は、Saintの位置ではなく、St.のアルファベット順のまま配列した。

5. 語源の異なる語は、綴りが同じでも別見出しとし、右肩に小数字をつけた。

3. 派生語

1. 見出し語に対する派生語も独立した見出し語としてあつかった。これらの語の最後に親にあたる見出し語へのリンクをつけた。

2. 派生語がさらに派生語を持つ場合、または、複合語を持つ場合は、親となる派生語のあとに列記した。

3. 派生語の複合語のうち、その訳語から名詞であることが自明のものの品詞表示は省略した。

4. 複合語

1. 見出し語を含む複合語も独立した見出し語としてあつかった。これらの語の最後に親にあたる見出し語へのリンクをつけた。

2. 複合語がさらに複合語を持つ場合、または、派生語を持つ場合は、親となる複合語のあとに列記した。

3. 2字以上の略語を含む複合語にはアクセントはつけていない。

4. 訳語から名詞であることが自明のものの品詞表示は省略した。

5. 成句

1. 成句中では主語と同一人物を示す場合はoneを用いる。

2. …部分が相手や第三者を示す場合は訳語中で人を表す。

6. 発音・アクセント

1. 発音記号についてはIPA(国際音声記号)で表記する。原則として代表的な米発音を1つ掲載するが、注意すべき英音がある場合は/の後に併記した。

2. フランス語やドイツ語などの外国語についても英語化の進んだものは英語的な発音表記で示す。あまり英語化されていないものは原音の発音表記を用い、F.、G.のような言語の略号を付して原音であることを示した。(→言語略)

3. 見出し語に-less、-ly、-ed、-ingなどの接尾辞のついた派生語などは、発音記号を示さずアクセントのみを付す。

4. 2語以上からなる見出し、複合語には原則として各構成要素に強または弱アクセントを1つ付す。ただし曲名など作品名のアクセントは省略した。

7. 品詞

略語を用いて示した。(→略語解)

8. 変化形

1. 原則として不規則変化するものを示した。ただし語尾が-oの名詞については、複数形か-esになるかを示した。

2. 変化形が見出しとしては立項されていない場合、変化形表示中に発音記号を示した。

3. 見出し語が2語以上で出てきている場合、また複合語については特に表示がない場合、最後の構成要素の変化形を引き継ぐものとする。

9. 類語

1. 語義の区分は、同列の場合はカンマ(,)で、展開がある場合はセミコロン(;)で示す。さらに大きな語義区分が必要な場合は[1],[2],[3]のような語義番号を使用する。

2. 〔侮蔑〕〔軽蔑〕〔差別〕〔卑〕などの注記のついた語義は強い不快感を与えるもので、人前での使用は不可である。注意を促すため、そのニュアンスを反映させた訳語付けを行った。

3. 派生語(派生語の派生語、複合語の派生語)については、その親となる項目から類推しやすいものはその語義を省略した。

4. 見出し語と連結する副詞、前置詞などは訳語のあとに《for》などと示した。

5. 語義に対する同意語を訳語のあとに( )を入れて示した。

10. 語源

1. 見出し語(派生語、複合語)の記述の最後に由来する言語を[ ]で表示する。

2. 語源語形はイタリックで、対応する英語をローマン体で示した。*は語源語形が推定形であることを示す。

11. ~を用いた省略

 用例、語形表示中で、当該の見出し語、派生語、複合語を表す。

12. かっこ・記号類

1. [ ]  発音記号、前の語の言い換え

2. ( ) 省略可能部分、変化形、語形、同意語、コロケーション

3. 〔 〕 スピーチラベル、ニュアンス

4. 《 》 説明

5. 【 】 専門語ラベル

6. <   語源の由来

7. ⇒   参照

8. →   語源中の参照

9.  -  1語の見出し語(派生語)の発音記号中に用いる場合はその各音節に該当する。複合語の発音記号中に用いる場合は構成要素となる各語に該当する。

注)スモールキャピタルで表示された語はその項を参照することを示す。

13. 略語解(自明は省略)

a.(adjective 形容詞)

ad. (adverb 副詞)

aux.v.(auxiliary verb 助動詞)

c.(circa およそ)

cf. (compare 比較せよ)

comb.(combining form 結合辞)

conj. (conjunction 接続詞)

def.art.(definite article 定冠詞)

fem.(feminine 女性形)

indef.art.(indefinite article 不定冠詞)

int.(interjection 間投詞)

n.(noun 名詞)

p.(past 過去形)

pl. (plural 複数形)

p.p.(past participle 過去分詞)

pref. (prefix 接頭辞)

prep. (preposition 前置詞)

pron. (pronoun 代名詞)

rel.pron.(relative pronoun 関係代名詞)

Sh(ak).(Shakespeare)

sing.(singular 単数形)

suf.(suffix 接尾辞)

v.(verb 動詞)

vi. (intransitive verb 自動詞)

vt. (transitive verb 他動詞)

?(不詳)

14. 言語略

Am.(American)

Angl.(Anglican)

Anglo-F.(Anglo-French)

Arab.(Arabic)

Austral.(Australian)

Celt.(Celtic)

Chin. (Chinese)

Dan.(Danish)

Du. (Dutch)

E.(English)

F.(French)

Flem.(Flemish)

G.(German)

Gael.(Gaelic)

Gmc.(Germanic)

Gk.(Greek)

Heb.(Hebrew)

Hind.(Hindustani)

Icel.(Icelandic)

Ir.(Irish)

It.(Italian)

Jap.(Japanese)

L.(Latin)

LL.(Late Latin、Low Latin)

Mal.(Malayan)

ME.(Middle English)

MHG.(Middle High German)

Mod. GK(Modern Greek)

Mod. L(Modern Latin)

Norm.(Norman)

Norw.(Norwegian)

OE.(Old English)

OF.(Old French)

OHG.(Old High German)

ON.(Old Norse)

Per.(Persian)

Pol.(Polish)

Port.(Portuguese)

Russ.(Russian)

Scot.(Scottish)

Skt.(Sanskrit)

Slav.(Slavic)

Sp.(Spanish)

Sw.(Swedish)

Turk.(Turkish)

U.S.(United State)

Wel.(Welsh)

WS.(West Saxon)

Yidd.(Yiddish)

 

〔雅〕雅語

〔詩〕詩語

〔俗〕俗語

〔卑〕卑語

〔戯〕戯言

〔話〕口語

〔章〕文章語

〔廃〕廃語

〔方〕方言

〔古〕古語

15. 著作権

グランドコンサイス英和辞典

編者 三省堂編修所

(C)2001-2019

発行者 株式会社 三省堂

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