今日のことば

12月10日

ぺてんにかける
ぺてんにかける 《慣》


言葉巧みに人をだます。

「もっともらしいことを言って人をぺてんにかけようとしたって、だまされないぞ」

[自動詞] ぺてんにかかる
緑林
緑林(りょくりん)


[出典] 〈後漢書(ごかんじょ)・劉玄伝(りゅうげんでん)

盗賊の異称。漢代に、盗賊が緑林という山にこもったからいう。

[原文] 「新市の人王匡(おうきょう)・王鳳(おうほう)、……遂(つい)に推(お)されて渠帥(きょすい)(悪者のかしら)と為(な)り、衆数百人。是(ここ)に於(おい)て諸(もろもろ)の亡命(ぼうめい)、馬武(ばぶ)・王常(おうじょう)・成丹(せいたん)(ら)、往(ゆ)いて之(これ)に従い、……緑林中に臧(かく)れ、数月の間に七八千人に至る」





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