今日のことば

5月7日

股を刺して書を読む
股(もも)を刺(さ)して書(しょ)を読(よ)む


[出典] 〈戦国策(せんごくさく)・秦策(しんさく)

一心に勉学すること。眠くなると、錐(きり)で股(もも)を刺し、痛さで眠気をさましながら読書に励んだ、蘇秦(そしん)の故事。

[原文] 「書を読み睡(ねむ)らんと欲すれば、錐(きり)を引いて自ら其(そ)の股(もも)を刺す。血流れて足に至る」
一人口は食えぬが二人口は食える
一人口(ひとりぐち)は食(く)えぬが二人口(ふたりぐち)は食(く)える


同じ収入でも、二人ではどうにか生活できるが、一人ではその割に生活はできない。「二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ」ともいう。





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