今日のことば

1月12日

喉元過ぎれば熱さを忘れる
喉元(のどもと)過(す)ぎれば熱(あつ)さを忘(わす)れる


どんなに熱いものを飲んでも、喉を通り過ぎればその熱さを忘れる。苦しい経験も、それが過ぎ去ればけろりと忘れてしまう。苦しい時に恩を受けても、楽になると恩を忘れてしまう、という意。いろはがるた(江戸)の一。
連枝
連枝(れんし)


[出典] 〈文選(もんぜん)・蘇武(そぶ)の詩、従弟(じゅうてい)に別(わか)る〉

貴人の兄弟をいう。枝(えだ)を連(つら)ね幹(みき)を同じくする意からという。

[原文] 「況(いわ)んや我は連枝の樹(じゅ)、子(し)と一身を同じくす」

[参考] 『太平記(たいへいき)』巻十九に「春宮(とうぐう)は連枝の御兄弟……」とある。





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